この記事では、
- 営業をこれからやりたいと思っているけれど、自分が向いているのかわからない
- 営業で売れなくて、自分は向いていないのではないかと悩んでいる
という方に向けて、
- 営業に向いてない人の特徴6選
- 営業に向いている人の特徴6選
- 営業のメリット・デメリット
- 営業で売れるようになるための方法
について、自分も同じように不安になった経験を踏まえ、自分が営業をやってみて感じた実体験ベースでお伝えします。

まるで1個上の先輩とサシ飲みに行ったかのように、「有益な情報が得られた」「心が少し軽くなった」「また明日から頑張ろう」、そんな気持ちになっていただけたら嬉しいです。
1. 営業に向いてない人の特徴

営業はキツイという話はよく聞く話なので、これから営業する方にとっては自分がやっていけるのか不安ですよね。また、営業を既に始めていて、なかなか成果が出ていない人も「自分は向いていないのかもしれない」と思ってしまうこともあると思います。
自分が実際に営業をするうえで、こんな人は向いていないだろうなという特徴をまとめましたので、ご紹介します。
人と話すのが苦手
お客様と会話をして、お客様の抱える課題を解決する提案をすることが営業の仕事です。
会話をするためのスキルは身につけることができますが、そもそも人に興味がなかったり、
人と話すこと自体に苦手意識を感じている人は、なかなか難しいかもしれません。
見た目に清潔感がない
清潔感はお客様からの信頼を得る基本となります。
日々、多くの人と相対する営業は、第一印象でお客様からマイナス評価を受けないように、
誰が見ても不快感を感じないような身だしなみを整える必要があります。
清潔感よりも、自分が持っている知識やスキルの方が重要であると考える人は、
営業には向いていないと思います。
数字を管理するのが苦手
営業は、目標設定が数字で明確に表される職種です。
そのため、目標に対して、現在の達成率はどのくらいなのかを日々管理しながら、営業活動を進めていきます。
家計簿などを普段からつけている人は、問題ないかもしれませんが、
数字を管理するのが苦手という人は、営業で安定した成果を出すことが難しいと思います。
自分のペースで仕事がしたい
営業はお客様の購入の意思決定をスムーズに進める必要があります。
そのため、お客様からお問い合わせがあった場合には、お客様の熱量が下がる前に応対することが求められます。
お客様は日々さまざまなことを考えているうちの1つとして、そのサービスの購入の検討をしているため、
機会を逃すと、他のことを優先的に進めてしまいます。
自分のペースで仕事を進めるよりは、お客様のペースで仕事を進める方が成果が出る可能性があるので、
自分のペースで仕事をしたいという方は、営業は向いていないと思います。
人の感情を理解するのが苦手
お客様がこの状態をどうにかしたいと感じるものを解決するのが営業です。
お客様が困っていることを理解できないと、的確な提案ができないため、営業をするのは難しいです。
なんでその人が悲しんでいるのか、怒っているのか、困っているのかが普段からわからず、
鈍感だと言われる人は、営業に向いていないと思います。
学習意欲が低い
営業では、お客様にサービスを提案する上で、以下のようなことが必要となります。
- お客様を深く理解すること
- お客様の業界や業務の周辺領域を理解すること
- 提案するサービスを理解すること
- 提案するサービスの周辺領域を理解すること
学習意欲が低いと、これらを理解することに時間をかけられず、質の高い営業活動ができなくなります。
お金をいただく以上、プロフェッショナルとして対応する必要があるため、
学習意欲が低い人は営業に向いてないと思います。
番外編:苦手は克服することができる
自分は、営業で向いてないとされる多くの苦手は克服することができると思っています。
ここで紹介した向いてない人の特徴以外にも以下のようなものが向いてない人の特徴に挙げられることがあります。
- 断られるのが苦手
- 気持ちの切り替えが苦手
- 初対面の相手に緊張してしまう
- レスポンスが遅い
最初はこれらの苦手があったとしても、考え方の工夫次第で、克服することができると思います。
- 断られても、断られる理由をなくせば買ってもらえる
- 過去のことを変えることはできない。今から変わればいい。
- 初対面のときは、相手も緊張しているから、お互いに話して打ち解け合っていけばいい
- レスポンスが遅いと誰かの仕事を止めてしまっているから、
仕事をスムーズに進めるために出来る限り早く返事をしよう
このように、考え方を変えることでどうにかなることもあるので、
「自分はダメだ」と悲観的にならないことが大切です。
ただ、自分が大切にしたい価値観と違う部分については、価値観を変える必要はないと思うので、
他人に迷惑をかけることがなければ、営業とはマッチしなくても、その価値観を貫き通していくことは否定しません。
2. 営業に向いている人の特徴

向いていない人の特徴を紹介しましたが、営業に向いている人の特徴もご紹介します。
営業に向いている人にとって、営業職はとても魅力的な職種だと思うので、
ぜひ自信を持って頑張ることで、成果にも繋がってくると思います。
人と話すのが好き
営業は人の困りごとを解決する仕事なので、人と話すことが好きという人は、向いていると思います。
お客様の悩みを深く聞いて、解決策を提案することが大切です。
誰かと協力をして物事を進めるのが好き
営業は、お客様と一緒に課題を解決するという考えになると一気に仕事が進めやすくなります。
営業対お客様ではなく、営業とお客様で課題に向き合うという状態を作っていけると、仕事がスムーズに進みます。
また、お客様だけでなく、営業は社内の関係者も巻き込んで仕事を進めることも多いので、
自分がその案件の責任者だと思い、プロジェクトの推進をしていくことでやりがいを感じることができると思います。
計画を立てて物事を進めるのが得意
営業は数値で目標と現状を示すことができます。
そのため、目標を達成するためには、逆算をしていつまでに何をどのくらいやらないといけないのかを明確にすることで、
次のアクションが具体的になってきます。
この計画を立てて、実行していくことが得意だという人は営業でも安定した成果を出せると思います。
成果主義でお金を稼ぎたい
営業は結果を数字で示すことができます。
そのため、良い結果でも悪い結果でも、それが報酬に影響をしてきます。
数字で成果が見えにくいと、良し悪しを評価しにくく、報酬もそんなに大きく動くことがありませんが、
数字で明確に成果を出しているとなれば、報酬も一気に上がる可能性があるので、
成果主義でどんどんお金を稼ぎたいという気持ちの人は、営業は向いていると思います。
必要なことを予測して先回りして動ける
売れる営業は、仕事ができる人が多いです。
「仕事ができる」とは、業務を滞りなく進めて、生産性高く結果を出せる人だと思います、
必要なことを予測して先回りして動ける人は、仕事をスムーズに進めることができるので、
お客様が滞りなく検討を進めるためのサポートもとても上手な印象です。
仕事の全体像を把握して、次にどんな障壁がありそうか、誰がどんな行動をしようとするかがイメージできると、
先回りして動くことができるので、それが得意だなと感じる人は、営業でも成果を出せると思います。
学習意欲が高い
学習意欲が高い営業は、さまざまな知識を持っているため、お客様からも信頼されます。
「この営業であれば、安心できそうだな」と思ってもらうのも、お客様がサービスを購入を意思決定する上で重要です。
日々、さまざまなジャンルにアンテナを張って情報をキャッチアップしていたり、
何かを勉強したりするのが好きという人は営業に向いていると思います。
3. 営業のメリット・デメリット

これまでお伝えした内容を踏まえて、自分が営業に向いているのか、
営業を続けていくのが正しいのか悩んでいる人もいると思います。
そんな人は、適性検査や適職診断を受けてみることをおすすめします。
新卒の方は、以下の適性検査・適職診断がおすすめです。

既に働き始めていて、悩んでいる方は以下の適職診断がおすすめです。

自分も受けてみましたが、結構マッチしているなと感じました。
また、営業のメリット・デメリットについては、以下の記事で詳しくまとめていますので、
気になる方は、ぜひこちらを読んでみてください。

4. 営業で売れるようになるための方法

営業をやるのであれば、売れないとつらいと感じることが多いと思います。
そのため、売れるようになるための方法についてもお伝えします。
売れるようになるためにおすすめの書籍をまとめましたので、ぜひ以下の記事を読んでみてください。

また、そもそも売れる営業と売れない営業の違いは何なのか、
営業に必要な要素や売れるようになるための具体的な方法について
以下の記事でまとめていますので、「営業を頑張りたい!」という方は読んでみることをおすすめします。

5. 最後に
営業に向いてない人と向いている人の特徴をまとめると
となります。

新しい物事にチャレンジするのは、誰だって勇気がいることです。
自分の実体験が、少しでも皆さんの心を軽くしたり、背中をそっと押すものになることができたら嬉しいです。
このサイトでは、後輩を応援したいという気持ちで、これからもさまざまな記事を執筆していきますので、ぜひご覧ください。

またこのブログでは、他にもキャリアについて記事を執筆していますので、ぜひ併せてご覧ください。