この記事では、
- 「夫婦で育休を取得しているけれど、充実した時間の使い方をするにはどうしたらいい?」
- 「これから子供が産まれて、夫婦で育休を取得する予定だけど、おすすめの過ごし方を知りたい」
という方に向けて、
- 自分たちの育休期間中の1日のタイムスケジュール
- 育休期間を充実させるための過ごし方3選
について、自分たちが夫婦で育休を取得した経験を踏まえ、実体験ベースでお伝えします。

まるで1個上の先輩とサシ飲みに行ったかのように、「有益な情報が得られた」「心が少し軽くなった」「また明日から頑張ろう」、そんな気持ちになっていただけたら嬉しいです。
1. 私たちについて

育休の過ごし方についてお話しする前に、
前提となる私たちのプロフィールを簡単にお伝えできればと思います。
夫(自分)、妻、子(男)の3人家族です。
- 20代
- 都内のITベンチャーに勤務
- 新規事業や企業間のアライアンスを担当
- 約半年前から育休については会社へ相談済み
- 出産予定日(2月22日)から半年間の育休を取得予定
- 20代
- 都内の教育ベンチャーに勤務
- 運営サービスのWebマーケティングを担当
- 約3〜4ヶ月前から産休・育休については会社へ相談済み
- 有給を消化して産前休暇の約2ヶ月前(11月14日)から産休を取得開始
※本来の産前休暇開始は1月12日
- 出産予定日:2月22日
- 実際に生まれた日:3月4日
2. 1日のタイムスケジュール

自分たちが育休期間中に、どのようなタイムスケジュールで生活しているかについて、
お伝えできればと思います。
イレギュラーな対応がないとある1日のタイムスケジュールとなりますので、
ぜひ参考になれば幸いです。
前提:母乳とミルクの混合育児
最初は3時間おきに、母乳とミルクをあげていましたが、
赤ちゃんの成長が著しく、助産師さんからミルクの量を減らしても良いと言われたので、
生後3週目の段階で、以下のようなやり方に落ち着きました。
- 母乳をあげられる時は、母乳をあげる。足りなさそうだったら、ミルクを追加。
- 妻が眠い時は、ミルクのみで対応。
0時:睡眠
7時:朝ご飯の準備
8時:朝ご飯 + 赤ちゃんの抱っこ、おむつ替え
8時30分:朝ご飯の片付け
9時:赤ちゃんの抱っこ、おむつ替え
10時:買い物
11時:買い物から帰宅、お昼ご飯の準備
12時:お昼ご飯
12時30分:お昼ご飯の片付け
13時:洗濯、赤ちゃんの抱っこ、おむつ替え、ミルク
14時:洗濯物干し(次の日に畳む)、おむつ替え
14時30分:休憩もしくは食事の作り置き
17時:お風呂(夫)
17時15分:赤ちゃんの抱っこ、おむつ替え、夜ご飯の準備
18時:夜ご飯
18時30分:自分の親に赤ちゃんを見せる
18時45分:沐浴、沐浴の片付け
19時10分:ミルク、寝かしつけ
19時30分:夜ご飯の片付け
20時:休憩、仮眠
22時30分:ミルク、寝かしつけ
23時:哺乳瓶洗い
23時30分:就寝
0時〜1時:睡眠
1時:おむつ替え、授乳、ミルク、寝かしつけ
2時:睡眠
4時:おむつ替え、授乳、ミルク、寝かしつけ、哺乳瓶洗い
5時30分:睡眠
7時:おむつ替え、寝かしつけ
8時:授乳、朝ご飯
8時30分:休息
10時:おむつ替え、授乳
10時30分:休息
12時:お昼ご飯、授乳、おむつ替え
13時:仮眠
15時:休息
17時:授乳
17時20分:お風呂(妻)
18時:夜ご飯、授乳
18時45分:沐浴
19時10分:授乳
19時30分:休息
20時:就寝
より詳細なスケジュールについては、以下の記事でまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
3. 育休期間を充実させる過ごし方3選

育休を取得したけど、ダラダラと過ごすだけにならないように、
育休期間を充実させる過ごし方をご紹介します。
家族(妻・赤ちゃん・両親)とのコミュニケーションを大切にする
子育てでは、パートナーと一緒に成長をしていくことができます。
育休期間では、一緒に悩んだり勉強しながら、子育てをしていくことで、
お互いの価値観を尊重して絆を深めていくことをおすすめします。
また、子供との触れ合いも大切にしましょう。
仕事に復帰すると、1日約8時間は、会社の仕事に集中する必要があります。
子育てでは、大変に感じることもあるかもしれませんが、
こんなにも子供としっかり触れ合うことができる時間を確保することは
なかなかできないと思うので、育休の期間では子供との触れ合いを大切にしてください。
パートナーや子供以外にも両親や兄弟姉妹とも話す機会にもなると思います。
自分は、母が末期がんになってしまったということもあり、
妻に相談して、育休期間だけ自分の実家に引っ越すという形を取りました。
存在を失ってから、人は後悔します。
自分は後悔をしないために、妻への負担を最低限に抑える努力をして、
自分の親に孫の顔を見せたいと思いました。
普段、仕事をしているとなかなか落ち着いて話すこともできないと思うので、
育休期間を活用して、身近な人との時間を大切に過ごすことで充実した育休期間になると思います。
自己分析をして目標設定をする
子供ができて、家族と向き合う時間をとることに加えて、
自分が将来どのように生きていきたいのか、自分に向き合う時間を作ることをおすすめします。
仕事を離れて、自分と向き合うことで、改めて自分がどんな働き方をしたいのかが見えてくると思います。
妻が「物語思考」という書籍のワークをやってみた体験談を綴っているので、
ぜひ参考にしてみてください。
また、自己分析には、両学長の価値観マップもおすすめです。
自己分析をしたら、将来の理想像を実現するために、具体的な目標設定をしましょう。
いきなり具体的な目標設定をするのが苦手という方は、
自分が実現できる範囲で目標設定をしてみて、小さな成功を積み重ねていくことをおすすめします。
また、目標設定は、「SMART」というフレームワークを意識して作るようにしましょう。
S(Specific):具体的な目標にする
M(Measurable):測定可能な目標にする
A(Achievable):達成可能な目標にする
R(Relevant):上位の目標と関連した目標にする
T(Time-bound):目標に対して期限を明確に設ける
副業や資格勉強をする
自己分析をしていくと、仕事に関する目標やお金に関する目標で、
今の自分よりもさらに成長した自分や豊かな生活を送っている自分を思い浮かべると思います。
また、これから子育てをしていく中で、お金が必要になることも多いと思います。
目標設定の中に既に組み込まれている方もいるかもしれませんが、
副業や資格勉強によって、収入を増やすことで、
より豊かな生活を送れるようになったり、子供のためにお金を準備したりできると、
育休期間に限らず、人生を通して充実した過ごし方ができるでしょう。
なんの副業を始めたらいいのか、わからないという方にはブログがおすすめです。
妻がその理由をまとめてくれているので、ぜひこちらもご覧ください。
副業の始め方については、他の記事でまとめていますので、参考にしてみてください。
資格取得については、妻がFP3級を取得した体験談と、簿記2級を取得した体験談をまとめていますので、
ぜひこちらを参考にしてみてください。
4. 最後に
充実した育休期間を過ごすための方法をまとめると
- 家族(妻・赤ちゃん・両親)とのコミュニケーションを大切にする
- 自己分析をして目標設定をする
- 副業や資格勉強をする
となります。

新しい物事にチャレンジするのは、誰だって勇気がいることです。
自分の実体験が、少しでも皆さんの心を軽くしたり、背中をそっと押すものになることができたら嬉しいです。
このサイトでは、後輩を応援したいという気持ちで、これからもさまざまな記事を執筆していきますので、ぜひご覧ください。

またこのブログでは、他にも子育てについて記事を執筆していますので、ぜひ併せてご覧ください。